
ルル---------------------
格闘モノや戦争ネタが多いゲームの世界で、夢のあるほっとする
タイトルは少ないですね。ルルはゲームではありませんが、心にい
い風が吹くCD絵本です。パソコン版で世界的に大ヒットし、SSやP
Sにも移植されました。朗読はミュージシャンの大貫妙子さん。文面
を彼女が読んでくれるほか、キャラクターがしゃべったり、挿し絵が
アニメーションしたり、さまざまな仕掛けがあります。 お城の画面
をクリックすると夜になったり、雪景色になったり。 ルルが蓄音機
を聞く場面では、足元に散らばるカラフルなレコードをクリックする
と、曲がかわってルルが踊ります。 ある日、突然、ルルの目の前に
円盤が不時着してから起こる不思議な物語。 たくさんのトリックを
楽しみながら、物語の展開をおいかけましょう。
ゲゲゲの鬼太郎 幻冬怪奇譚-------
こちらはおなじみのゲゲゲの鬼太郎。ゲームではなくて、テキストア
ドベンチャーと言うやつ。画面自体はあまり動きがなく〔雪が降った
りはするけれど〕、字幕の文字にも朗読がつかないので、小説を読む
ような感じ。出てくる選択詞を決定することで先の展開がいくつにも
分かれます。最初にやったときは、途中からねずみ男が出てきて、や
な感じだなと思っていたらどんどん変な話になっていってトホホなエ
ンディング。次からは村の入り口で違う選択詞を取って期待どおりの
妖怪話になりました。音の効果もなかなかで、深夜に一人でヘッドフ
ォン装着でやれば雰囲気100パーセント。オプションで画面をモノ
クロにしたり、登場人物をシルエット表示にしたりすればブキミさ倍
増。話は長くないのでお手軽。
表紙に戻る